185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

また、除雪体制のさらなる強化を図り、降雪期における市民生活安全度を高めるとともに、数年に1度の災害級大雪に対しても、市民皆様と協力しながらしっかりと備えてまいります。  次に、本市拠点性のさらなる向上についてです。  県内外の多くの方々に利用される新潟駅が、県都である本市玄関口としてふさわしい新潟らしさを感じられる駅や駅周辺となるよう、着実に取り組んでいきます。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

小須戸橋については、国の河川改修事業に併せ、潜り橋解消治水安全度向上のため、橋梁整備を進めました。また、駅の利用環境の改善と交通結節機能強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場整備を進めたほか、安全で快適な歩行空間確保都市景観向上のため、歩道整備などの事業進捗を図りました。  

長岡市議会 2022-07-14 令和 4年 7月14日大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会−07月14日-01号

いずれにしても、段階的に効果が上がるように、基本的には全体として水位が下がるということが重要でございますので、今後川の掘り方とか詳細を詰めていきながら、若干工程は変わることがあるかもしれませんけれども、段階的にちゃんと安全度が上がるように進めていきたいなと思っているところでございます。 ◆小坂井和夫 委員  分かりました。

新潟市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日環境建設常任委員協議会-05月30日-01号

直轄管理である信濃川から分派、合流する中ノ口川についても、信濃川と同様に治水安全度早期向上できるよう、国による管理直轄化を要望するものです。  最後に、資料36ページ、17番、広域新潟海岸侵食対策推進・促進です。本市中心市街地を背後に控える広域新潟海岸保全対策として、記載の2項目を要望するものです。

上越市議会 2021-12-10 12月10日-05号

いずれにいたしましても保倉川流域における治水安全度向上は、当市にとって喫緊課題でありますことから、今後とも地域皆様方と丁寧に話合いを行いながら、一刻も早い事業化を国に強く働きかけるとともに、市といたしましても国、県と連携しながら、放水路整備に伴うまちづくり検討について積極的に取り組んでまいります。 ○飯塚義隆議長 22番、波多野一夫議員

上越市議会 2021-06-15 06月15日-03号

保倉川流域における治水安全度向上は、当市にとって喫緊課題でありますことから、今後とも地域皆様方と丁寧に話合いを行いながら、一刻も早い事業化を国に強く働きかけるとともに、市といたしましても国、県と連携しながら、放水路整備に伴うまちづくりに対して積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  次に、四・九の市の出店場所の集約における地元町内への説明についての御質問お答えをいたします。

長岡市議会 2021-03-15 令和 3年 3月建設委員会−03月15日-01号

具体的な内容でございますけれども、全国的に水災害激甚化、頻発化しているといった状況を踏まえまして、国ではこれまでの治水対策事業避難体制構築等に加えまして、市街地整備まちづくりの面で事業避難体制を改めてしっかり構築していこうと、場合によっては地域水災害に対する安全度を高めていこうというような考え方を持っております。

長岡市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会本会議-12月01日-01号

ハード面では、河川改修排水ポンプ場整備などを国・県と連携して推進し、治水安全度向上浸水対策強化を図ってまいります。ソフト面では、逃げ遅れゼロを目指して、長岡方式避難行動の浸透を図る住民説明会の開催や防災教育推進住民主体の共助による防災活動災害弱者に対する支援強化など、様々な対策市民総ぐるみで力強く進めてまいりたいと考えております。  次に、鳥獣対策強化についてであります。

上越市議会 2020-09-24 09月24日-06号

しかしながら、毎年のように各地で発生する異常気象当市に置き換えて想定すれば、市内河川流下能力はいまだ十分ではなく、治水安全度向上は重要かつ緊急を要するものと考えています。今後も治水対策の計画的な実施と適切な維持管理に向け、国土強靭化のための緊急対策の継続について、国、県に強く働きかけてまいります。  次に、電線の地中化についてのお尋ねお答えをいたします。

阿賀町議会 2020-06-17 06月17日-01号

町といたしましても、流域治水安全度を最大限向上するよう、河床掘削を進めてもらうよう、そして堤防整備進捗を早めてもらうよう要望を続けてまいりますが、県からは、河川掘削については今後も町と協議をすると。その中で施工場所を決定をし、本年度も秋以降に着手をしていくというふうなところでお聞きをしているものでございます。 

新潟市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日環境建設常任委員会−12月16日-01号

さきの9月定例会において債務負担行為設定の議決をいただいた小須戸橋橋りょう架替事業について,国が実施する信濃川下流河川改修事業に合わせ,潜り橋解消による災害時の道路ネットワーク確保当該地区における治水安全度向上のため,国と本市が連携してかけかえを実施していくことから,施工について協定を締結するものです。 ○佐藤正人 委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。

新潟市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会本会議-12月12日-05号

大河津分水路が完成したことにより,越後平野は水害の減少など,治水上の安全度が格段に上昇したことから,本市は大きな発展を遂げました。このように,大河津分水路越後平野の守り神として,大きな意義を持っています。このたびの台風19号では,上流からの流れを全て大河津分水路に流すことで,越後平野の氾濫を防止できたものと感じています。  

上越市議会 2019-12-11 12月11日-03号

保倉川流域における治水安全度向上は、喫緊課題であることを改めて強く認識したところであり、国へは一刻も早く保倉川放水路事業化されるよう強力に働きかけてまいります。また、市といたしましても、地域皆様方の御懸念の解消に向けて、まちづくり検討について積極的に取り組んでまいります。  次に、内水による浸水被害に対し、どのように対応していくのかとのお尋ねお答えをいたします。

燕市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-02号

◆6番(小林由明君) どの程度厳しく設定されているのかというと、かなり厳しく設定されているというのは自分もどこかで見たんですけど、今それちょっと申し上げる資料持ってきていないんであれなんですが、とにかく厳しく基準がなってきていて、より安全な基準を定めているんだということだと思っているんですけど、まずトリクレンの数値は本来年間のモニタリングを通じて、年の平均値安全度というか、基準を超えているかどうかというところを